奈良県で不要なプリンターを出張買取、回収しています。

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買取実績

奈良県で不要なプリンターを出張買取、回収しています。

2024/07/02

レーザープリンターもインクジェットプリンターも買取で売れる?!

キャノン、エプソン、ブラザーのプリンターは無料で不用品回収?!

古くなったプリンター、故障したプリンターも買取で売れる?!

奈良県なら無料でプリンターの出張買取査定OK

奈良県にて不要になったプリンターを出張で買取、回収しています。

 

 

引越しや買い換えで不要になったプリンター、会社や事業所、オフィスで不要になったプリンターは買取が出来るのでしょうか。

 

 

故障してしまって要らなくなったプリンターはどう処分するのが適切でしょうか?

 

 

蓋を開ければガラスがはいっていたり、もちろん電子部品に、インクも入っていて捨てようにも捨て方がわかりにくくて難しいですよね。

 

 

リサイクルショップによってもプリンターの買取取り扱いは様々です。

 

 

電化製品は製造から10年くらいまでの目安で買取しているリサイクルショップでも、プリンターは製造から1〜3年以内、5年以内などと定めているお店もよくあります。

 

 

一般家電よりも新しいものが求められるプリンターは、買取店で売るには少しハードルを高く設定しているようです。

 

 

気になった場合はショップに直接問い合わせてみましょう。

 

 

奈良リサイクルタイムでもお電話やメールでお問い合わせいただければ買取の取り扱いや回収の可否がお答えできますのでお気軽にお問い合わせください。

 

【EPSON】エプソンのプリンターの出張買取に高価買取はある?

故障したエプソンのプリンターは無料で処分できる?

【EPSON】エプソン

エプソンは社名の変遷があるものの前身会社の創立は1942年で長野県諏訪市に本社を構えるメーカーです。

 

創業者の山崎久夫は時計でお馴染みのセイコーに深い関わりがあり腕時計の開発、生産は現在でも行っており「セイコーグループ中核3社」といわれ

ています。

 

そんなエプソンの最初のプリンターは1968年にエプソンの社名の由来となった「EP-101」を発表

世界初の小型軽量デジタルプリンターと同社は発表しています。

 

1970年台後半にシャープや日立、NECからパソコンが発表され、エプソンはPC周辺機器分野に参入。

1980年に発表の「MP-80」パソコン用小型軽量プリンターが大ヒットし、翌年には市場のシェア60%を獲得しました。

 

ですが、この後ヒューレット・パッカードのレーザープリンタやCANONのインクジェットプリンタにコスト面で大きく差を開けられ大きくリードを許すこととなり低迷の時代に入ります。

 

それから十数年後の1993年に本体の小型化、コストダウンに成功したモデル、モノクロインクジェットプリンタ「MJ-500」を発表、低迷期脱出のきっかけとなり、

 

1994年には720dpiの高画質インクジェットプリンタ【MJ-700V2C】が30万台出荷の大ヒット。

 

1995年には現在でも馴染みのある【Colorio】カラリオのブランド名を採用しPM-700Cは6色インク(ライトシアン、ライトマゼンタの追加)で発表、まさに写真のような出来のフォトプリントを実現しエプソンプリンターの地位を確立しました。

 

このようなエプソンのプリンターですが中古品、リサイクル品の買取は高額買取、高価買取になるものは割と少ないようです。

 

とはいえ、プリンターは不用品として処分しにくい、、

すぐにでも手放したい方は是非、出張無料、キャンセル無料の奈良リサイクルタイムまでお気軽にお問い合わせくださいませ。

【CANON】キヤノンのプリンターの出張買取に高価買取はある?

故障したキヤノンのプリンターは無料で処分できる?

1970年に普通紙複写機【NP-1100】を発売

それまではゼロックス社が開発したゼログラフィ方式が市場を席巻しておりこれらのパーツに特許が取得されていたために複写機の発売には独自の製品を開発が必須でした。

 

キヤノンは1965年にNP方式を開発し初の特許を出願、以降周辺の多くの権利を取得し1970年にNP方式の普通紙複写機【NP-1100】の発売を迎えます。

 

1970年代には世界の複写機メーカーは小型化求め開発を進めていきます。キヤノンは1979年にジャンピング現像方式採用搭載した(乾式の)普通紙複写機「NP-200J」を発売、シンプルな構成が小型化、低価格を実現させました。

 

 

キヤノンといえばインクジェットプリンター

 

 

キヤノンは長年インクジェット技術に着目し開発を続けていました。ヒーターの加熱でインクを吐出するインクジェット技術の開発に成功し

1977年に世界初のサーマルインクジェット技術の基本特許を出願し1985年にBJ(バブルジェット)プリンターの「BJ-80」を発売します。

 

BJ-80の頃のインクジェットプリンターは業務用向けでドットインパクトの代用といった代物でしたがその後1990年に「BJ-10V」が発売され、こちらは重さも1.8kgでバッテリー対応可能、ラップトップPCの出始めに伴ってポータブルのプリンター使用の想定もされていました。

 

また、インクとプリンターヘッドが一体型のカートリッジを開発、搭載し、故障リスクを減らし簡素化させ一般ユーザーに使いやすく進化させていました。

 

そして価格もそれまで20万円付近の相場が主流でしたが

「BJ-10V」は7万4800円と低価格で、一般向けインクジェットプリンタの幕開けとなりました。

 

その後のキヤノンのインクジェットプリンターの市場流通は皆様ご存知の通り今日までの高いシェアを誇っています。

 

 

このようなキヤノンのプリンターですが

買取査定で価格がつくものは未使用品やよほど新しいもの、一部の特殊なモデルといった状況です。

 

キヤノンのプリンターも不要になった場合は不用品として手放しにくい方、自治体や環境により捨てるのが難しい場合などでも、出張無料、キャンセル無料の奈良リサイクルタイムの不用品買取サービスへお気軽にお問い合わせください

【レーザープリンターの買取】

新品価格が高めのレーザープリンターなら高価買取はある?!

レーザープリンターはスピーディーに印刷出来るので業務用向けの商品のなります。もちろん個人の方も使用されますが、インクジェットでなくレーザープリンターを選んでいるのは業務に似た使用用途が多いです。

 

 

その為、一般リサイクルショップでは使用頻度や不具合がある箇所、故障箇所をより厳しめに査定することとなります。

 

 

カウンターのある機種であれば数百枚〜数千枚までは、高価買取見込みは上がりますが、万枚を越える印刷履歴があるものは中々良い査定がつくことは少ないです。

 

 

また、インクジェットプリンタと違いキヤノンやエプソンでなく、

 

 

・NEC

・brother(ブラザー)

・RICOH(リコー)

・沖データ(OKI)

・富士フイルムビジネスイノベーション(FUJI FILM)

 

 

などのメーカーが製品発売をしています。

 

 

メーカーや機能的な部分もありますが、リサイクルショップ買取では不具合のない、使用頻度の少ないものが最も高額査定に近くなります。

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